tardy

見えないニートのための

自己紹介

簡単にまとめてみます。 

経歴

大学中退、職歴は1度だけありますがすぐに辞めてしまっています。

アルバイトは20代で2年だけしていて、他の期間はすべてニートです。

2018.4~現在

ちょうど1年前、人混みで動悸がしたり大量の汗をかくようになり

心療内科に行ったところ『社交不安障害(+鬱病)』と診断されました。

それから数か月通院していましたが、医療費はすべて家族に頼っていたので

家計が苦しいなかで医療費を払ってもらっていることがとても苦しくなってきて

絶対に良くないとわかっていながら、通院を途中で辞めてしまいました。

今の主な外出先はコンビニ・郵便局などですが

鬱屈としていたり、どうしようもない倦怠感、金欠などの理由もあり

基本的には引きこもって過ごしています。

ただ、人混みでの動悸・発汗のような症状は昨年より改善している気がします。

 

家族

両親と自分の3人、父方の実家(持ち家)で暮らしています。

両親はそれぞれ仕事をしていますが経済的な余裕はありません。

母曰く「借金まみれ」

悩み

特に母が平日・休日関係なく働いて家計を助けてくれているものの

多忙なことに加えて、どれだけ働いても金銭が手元に残らない現状のせいか

昨年と比較すると驚くほど痩せてしまっており、非常に心配です。

自分も30代が目前に迫ってきたためこのままではいけないと思いつつも

思うように動かない体と弱い意志にふがいない気持ちでいっぱいです。

はじめに

はじめに

編集

2019年4月19日、私はまたひとつ年を重ね「三十路」という言葉が気になってくる年齢となりました。

私にとっての今日はラブライブのキャラクターである西木野真姫の誕生日に始まり

小池和夫氏の訃報を聞き、平成最後の満月"ピンクムーン"を眺め、阪神が12失点で負けた……そんな1日でした。

別に真姫推しではなく、小池氏の本を読んだわけでもなく、阪神ファンでもないのですが。

 

それはさておき、今現在自分は無職であり、精神疾患を患っており、貯金も全く無く

いわゆる「どうしようもない状態」にあると感じています。

いよいよ後数年で30代に突入するというのに、20代の半分はこんな調子なので

なにか行動したいと考え、まずはすぐに実行できるブログの立ち上げを思いつきました。

1日を振り返ったり、感情を文字に起こして整理することで、自分が変わるキッカケを掴めたら良いなと考えています。

 

 

……というのは建前で、単なる気まぐれです。よろしくお願いします