tardy

見えないニートのための

雨だから

ブログを書けない、いくつかの言い訳

 

◆天気が悪い

曇りや雨の日、つまり気圧が下がった日に体調が崩れるというのはよく聞く話

通院していた頃も先生に

「今日は天気が悪いから"先生、薬をください!"って飛び込みで来られる患者さんが多いんですよ」

と笑いながら話していた。

そう聞くと確かに天気が悪いと体が重い、気分が滅入る気がする……と思ったけれど

体調が悪かった日の天気をメモしてみると

自分の場合はあまり天気とは関係なさそうだった。

なにか言い訳をしたいときは「今日は天気がね……」と自分に言い聞かせている。

本当に天気の影響を大きく受ける人もいると思うので個人差がありそう。

 

◆ネタが無い

そもそも毎日家に引きこもっていて、ブログに書くためのネタが生まれるのか?という疑問。

引きこもりブロガーはいったいなにを書けば良いのか?

日々の体調の変化、愚痴、思想、家族、趣味……

趣味はいくつかあって、ゲームや読書が好きなのでそのことを書いてもよいけれど

無職・引きこもりという属性をアピールしている(つもり)のブログで

ゲームの攻略や進歩、本の感想を書いてみたところで

正直あんまり面白くないんじゃないかなって……。

でも3日後にはしれっと今ハマってるゲームのことを書いている可能性、無きにしも。

◆結論

書くことがなかった、と声を大にして言いたい。

 

やりたい、楽しそう、と思うのはやはり地元の発信。

けれど引きこもり状態で地元の発信など意味がわからない。

ストリートビューから画像を持ってきて

「ここはこんな素敵な場所です」と解説する方法しか考えつかない。

お金が無い→引きこもる というのは自然な流れなので、結論はお金。あと体調。

こんなことばかり言っていると

お金と体調を言い訳にしているだけにしか見えないのも悩み。いや、事実かな。

 

<追記>

日が空きすぎたせいで、文体すら変わってしまっていた。